Mr.Greenのベジライフ

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日本酒と熟成肉の怪しい関係

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日本酒の「吟醸 」「大吟醸」について違いをきちんと理解している人は以外と少ない。

というか普通に飲んでる人はほとんど知らないと思う。

本醸造とか。

酔いどれオヤジしか知らないかも。

いや、酔いどれは酔えれば何でもいいから余計しらないかも。

では簡単に説明を。


純米-お米だけで作ったお酒

それ以外は?

通称 アル添酒(あるてんしゅ)

醸造アルコール(簡単にいうと強めの焼酎)を添加した日本酒のこと。

そんでもってこの醸造アルコールは何で出来てるかわからないから飲まない方がいい。

不純物が多いので悪酔いしやすい。

みなさん、日本酒飲み過ぎて次の日頭が割れるような思いしたことあるんじゃないですか?

それこれです。
多分。

まあそんなひどいものじゃないものを添加してるところも多いけど、僕は基本飲みません。

じゃあ次。

吟醸-精米歩合60%以下の酒
大吟醸-精米歩合50%以下の酒

つまり玄米の状態から40%精米して削り、米の60%残したものが吟醸で、50%以下にしたのが大吟醸。

つまり米の半分を捨ててるってこと。

そうすることでフルーティーな独特の甘さのお酒になる。

すごいのなんて「獺祭 磨き二割三分」みたいに残り29%(71%捨ててる汗。。)にしてるものまである。


玄米信仰のマクロビとは対極にあるのが大吟醸かも。

純米吟醸(純米大吟醸)とただの吟醸(大吟醸)の違いは

削る量は純米だろうが純米じゃなかろう同じで、アル添してるかどうかの違い。

もちろん純米の方を飲んだ方がいい。


正直大吟醸も吟醸も味は美味しい!
獺祭 磨き二割三分なんてそらワインみたいに飲みやすい。

でも、とりあえず今回味わいは置いておきましょう。。

この精米、つまり悪く言うと表面を削って捨ててくのってなんか

熟成肉に似てません?

どちらも芯の美味しい部分だけを味わうとこは同じ。

食べられる部分を敢えて捨てるのも同じ。

熟成肉は海外でも人気があるけど、ブームにはならない。

なんでかな?

多分「捨てる」からじゃないかな。

今の欧米人はそこには敏感だと思う。
今の日本人よりも全然敏感だと思う。

LOHASな生き方。
Life style of health and sustainability 

健康的で持続可能な生き方。

そして彼らは食を知識として知ろうとする。
自分達が何を食べているかを知ることは教養だとみなしてる。

だから日本酒はいいところまで行くんだけど、海外では今一歩なんじゃないかな?

実際健康にもいいとされて世界で人気の赤ワインは皮も種すらも味わいを引き出す要素として残さず使用してるし。

今はそれにとどまらず茎さえ無理に取らない風潮すらワイン業界のトレンドとして出てきてるし。

つまり日本酒と全く逆な流れ。。

もちろん日本酒は今でも十分人気があるし、一部の外国人には人気だけど、どこかよそ行きな、嗜好品的立ち位置で、日常には定着していない。

自宅のテーブルに日本酒をドンと置いて楽しんでいる外国人家族を僕は知らない。

もちろん食事内容も関係あるとは思うけど。

削れば味わいはワインみたいになって、欧米人向きになるんだけど、

なんか根本的に引っかかるなー、

みたいな。

ちなみに「本醸造」や「特別本醸造」は精米歩合は低いけど(70%)アル添して調整している。

三倍増醸清酒(戦後に醸造アルコールを薄めて作られた清酒もどき)区別するために生まれた言葉なんで、あんまりいいものではない。

削りすぎないっていう点ではいいけど、アル添してる部分は良くない。

結論
普通の純米酒が一番いいかも


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