Mr.Greenのベジライフ

地球のために、平和の為に、ハッピーなべジタリアンライフを伝えたい!

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今ストレートエッジがクールだ!

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ストレートエッジが今クールだ!

 

ストレートエッジ?

聞き慣れない人も多いだろう。

 

ストレートエッジとは何か。

麻薬をやらない

・酒を飲まない

・タバコを吸わない

・快楽のために性交渉をしない

 

つまり従来の享楽主義的なものの一切を否定する思想であり、ライフスタイルだ。

もともとはロックやハードロック、パンクなどの音楽の世界における概念だった。

 

FUGAZI(フガジ)のイアン・マッケイが当時のロックの価値観であるデカダン的で享楽主義的なものへのアンチテーゼとして提唱したものだ。

 

もっと発展すると、

上記にさらに

・カフェインを摂取しない

・菜食主義

・一切の薬を飲まない

 

などが加わる。

 

日本風に言えば「草食系」に近いだろう。

日本だけでは無い。

現代の若者は従来の価値観から大幅に変化している。

今の大人たちが若いころに楽しいと感じたり、快楽だと感じていたものに対して何も価値を見出さない。

 

酒を浴びるほど飲んで踊り狂って、女の子と遊んでいた価値観は崩壊している。

 

カフェでゆったりとカフェラテとスイーツを楽しみながらおしゃべりをしたり、まったりした時間を過ごすのが楽しいのだ。これは女の子だけの話では無い。男もそうなのだ。

mrgreen.hateblo.jp

 

まさに今の時代はどんどんどんどんストレートエッジに近づいている。

 

従来の娯楽や刺激に快楽をもとめず、もっと禁欲的なものから快楽を得る。

 

酒を飲んで酔っ払って快楽を得るのではなく、酒を飲まないことで健康的な肉体や精神を持ち、その抑えられた欲求により、充実感や快感を得ようとする。

 

行き着いた快楽の境地といえるだろう。

 

合法ドラッグなどに手を出すのは行き場を失った中途半端な快楽主義者だろう。

快楽を得たいが、従来の酒やタバコでは物足らなくて、でも麻薬に手を出すにはリスクが高すぎる。どこに行き着くことも出来なくなった者たち。

 

これは一番ダサい。ダサいとかクールとか言う以前にだめなのだが。。

 

今はストレートエッジが時代だろう。

酒もタバコも女遊びもせず、菜食を中心にし、知識の吸収に満足感を得る。そしてジョギングにいそしみ、健康的な肉体を手に入れ、そこに快感を見出せる。

 

そんな時代だし、そんな人が時代に求められている。今実感できない人でも、今後そのトレンドは否応無くやってくるだろう。

 

時代はストレートエッジへと向かっている。

 

ただストレートエッジにも問題点が無いわけでは無い。

行き過ぎた思想が宗教的になり、カルト的な思想をもった集団を形成したり、自分たちの考えに共感できないものを排除するファシズムを生む傾向があることを否定できない。

現にかつてのストレートエッジ思考の持ち主には、酒やタバコを楽しむ人に暴力を振るい否定する人間もいた。

 

「もともとは酒やドラッグに溺れて人生をだめにする無分別な若者に対するメッセージだったものが、間違った形でとらえられていて、元々の趣旨からずれている」

とイアン・マッケイも言っている。

 

これはストレートエッジに限ったことでは無い。ある種の強い考え方や思想は時折行き過ぎた者を作り出し、行き過ぎた行為に向かわせる。

 

僕はイスラム国などのテロリズムに共鳴し、参加する若者が後を絶たないのもこういった傾向だと考えている。

 

テロリストに共通するのは禁欲的で崇高だと自分達が思う思想だ。その何かを絶対視し、それに向かう禁欲的行為にはまる人々。行き過ぎたストレートエッジといえるだろう。

 

ストレートエッジ自体は否定しないが、カルトやテロは絶対にあってはならない。

それでは過去のストレートエッジだ。

現代は平和のためのストレートエッジであるべきだ。

 

環境や飢えなど世界が抱える問題のため、自身の健康のために菜食を取り入れてみたり、酒やタバコを控える。薬を飲まなくてもいいように免疫力を高めるような食生活を心がける。程よいランニングなどの運動で汗を流し、心地よさを得る。

争いを求めず、平和へと思いをはせる。

それが現代のストレートエッジだ。

 

非暴力は人間に与えられた最大の武器であり

人間が発明した最強の武器よりも強い力をもつ

                 マハトマ・ガンジー

 

 

いかなる暴力も認めない、行き過ぎないストレートエッジが今クールだ。

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