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ハリルホジッチの体脂肪率12%以上は日本代表選手に選ばないは正しいのか?

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ハリルホジッチが選手の体脂肪率を厳しく管理する方針を打ち出したのは記憶に新しい。

選手に体脂肪率を12%以下にすることを厳命したのだ。

 

一説ではどんなにパフォーマンスの良い選手、成績の良い選手でも体脂肪率が12%以上の選手は日本代表には選出しないという徹底振りのようだ。

 

これに関してはどうやら賛否両論あるようだ。

サッカーの技術は体脂肪でははかれない

体脂肪率はエネルギーを蓄えることができるのである程度必要だ

 

など。

体脂肪率の否定派がよく言うのは、体脂肪にはメリット・デメリットがあるので、一概に低い事が良いとは言えない、と言うものだ。

 

確かにそうだろう。

ただそれを考えた上で12%という数字が出たのだろう。

12%は低くも高すぎる数値でもないのだ。

当たり前に体重管理、肉体管理、食生活の管理が出来ていれば普通に維持できる数値だ。だからこれをオーバーしている選手は、自己管理が出来ていない選手だと判断するひとつの基準には十分となり得る。

 

サッカーの1シーズンは非常に過酷だ。1試合であれだけの運動量であれだけの試合数をこなすのだ。体力面で言えば野球の比では無いだろう。体調管理はとても重要だ。

ましてや今回のハリルホジッチの任務は4年後のW杯だ。あと4年もあるのだ。

その4年間パフォーマンスを維持向上させるためには並々ならぬ自己管理が必要となってくる。

体脂肪率を12%以下に保てないような意識の選手では、今仮にパフォーマンスが良くても4年は維持できないので、召集したところで無駄になる。

 

W杯を目指した素晴らしい考えであり、戦略ではなかろうか。

 

体調管理や自己管理をはかる指標以外に多すぎる体脂肪はパフォーマンス低下や故障に直結する。

 

体脂肪とは体内にある脂肪のバランスだ。多すぎればバランスが悪くなる。体脂肪が12%以上だと考えられるのは

 

・体力を消耗しやすい

・関節などの怪我をしやすい

・体幹が崩れやすい

・動きのキレがなくなる

 

などが考えられる。一流のスポーツ選手同士が競う場合、どれも勝敗を分けるに十分な問題だ。プロとして自身のパフォーマンス向上になる可能性があるものは何でも取り入れるべきだと思っている。

体脂肪が12%以上にキープするメリットが見当たらない以上、出来るだけ低くすることを取り入れるべきではなかろうか。

 

ちなみにプロのテニスプレイヤー。

彼らはシーズン中は練習よりも遠征で試合に参加している日数のほうが長く、かつ試合時間はとてつもなく長く、サッカーの90分の比ではない。しかも常に全力疾走を繰り返しているようなハードさ。強い玉を打つ筋力も要求される。

彼らの平均体脂肪率は約10%。

錦織圭選手は6%だ。

ちなみに40歳をこえてもトップ選手のイチローも6%だ。Jリーグ最年長得点記録を持つあのキング・カズこと三浦知良選手も常に一桁だそうだ。

 

良く脂肪がエネルギーを蓄えることが出来るので重要だといわれることがある。

その観点でも12%もあれば十分なのだ。少なすぎるとは5%以下を示す。それ以上であればエネルギーを蓄えるには十分だ。極寒の地で動かずに暮らすには過剰な脂肪が合ったほうが良いが、スポーツ選手の場合は議論する余地も無い話だ。

 

以上から

ハリルの提案した12%以下は当たり前、個人的には10%以下にするべきだとさえ思っている。

 

また体脂肪がどうとかいう以前の問題はプロ野球選手の肥満だ。

野球選手のほとんどは高校や大学野球を終えてプロに入団すると体重が増加する。

 

筋肉を付けることが多いというのもあるが、筋肉だけではなくて脂肪も多く付けてしまう。

筋肉の多い肥満だといえる。

 

これは体脂肪で体を管理しないからこうなるのだ。ウェイトトレーニングの重量だけで筋肉量をはかり、パワーアップしたと勘違いする愚考だ。またサッカー選手は全世界、身長の差こそあれ見た目に大きな差が無いのに対して、野球の場合アメリカやキューバなどの選手は明らかに体が大きいのも大きな要因だ。

 

つまり体が大きいほうが良いパフォーマンスが出せる、太ってもパフォーマンスには影響が無い、と日本人選手が勘違いするのだ。

 

日本人と外国人は遺伝子的に体質が違う。日本人は太るようには本来できていない。

 

ここにメジャーリーグに挑戦して体重増加させた選手やプロ転向後に体重増加して失敗した選手の大きな勘違いがあるわけだ。

 

松坂大輔、清原和博、澤村拓一など。

 

これはハリさんこと張本さんがテレビでも口酸っぱく言っている(笑)

 

以前プロ野球選手がコンビ二おにぎりを他の選手に推奨したという話を書いた。

またテレビで彼らの食生活や外食風景、好きなものを特集すると大抵が焼肉だ。

 

野球選手の食に対する意識の低さが伺える。

そもそも彼らの中には昔から喫煙者すら多い。

もはや問題外と言って良いだろう。

 

話が少々脱線したが、結論。

 

スポーツ選手のパフォーマンスを向上し続け、長い期間維持するには体脂肪率は大きな指標となるだろう。

 

またスポーツ選手だけではない。

すべてのビジネスマンだって長い期間働き続けなければいけないのだ。

ストレスと不摂生がむしろ強要される現代のビジネス社会で戦っていくことはスポーツ選手よりもむしろ大変かもしれない。

 

強い精神力と健康体でビジネスの場で何十年も戦い続けるには食事管理をし、体調管理を心がけ、体脂肪率を気にしてみるべきだろう。

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